司法試験 直前&超直前期対策講座が
スタートします。
短期集中的に「頭に入れる」
出る要件効果論証
「超」短期集約講座
受験生の知識理解の弱点を熟知した 北出講師(弁護士)が担当します。
正しく頭に入れることが合格の大前提です。
よく出る要件効果論証の理解・記憶をクリアにすべきは寧ろ「超」直前期です!
講座について
DVD講義(通学通信共通)と、検証試験&ゼミ(通学ライブのみ)から構成
1. 出る要件効果論証について誤解と穴を一掃する〔DVD講義〕は、1科目僅か8時間で要件効果論証を集約します。(通信欠席フォローあり)
論文試験によく出る要件効果論証は、多くの受験生が誤解しており、そう簡単には正しく理解し難い分野です。誤った要件論証に基づき答案を何ページ書いたところで意味をなさず、配点され難いと言えます。
そこで、受験生の弱点を熟知した北出講師が、論文試験によく出る要件効果論証を集約した「司法試験集約テキスト」(北出講師書き下ろし)を用い、絶対落とせないキーワードを一気に説明し、多くの受験生が陥りがちな誤解を一掃します。
2. 出る要件効果論証を頭に入れる〔検証試験&ゼミ〕は、1回2時間 × 7回(通学ライブ、欠席フォローなし)
要件効果論証の理解と記憶が不正確なら、その記憶喚起も遅いはずで、それが事案分析をはじめアウトプットの精度と速度に影響を与えます。論文試験の合否は、アウトプット以前に、本試験までの僅かな時間で、要件効果論証を「着実に頭に入れたか」、それとも「結局頭に入らなかったか」で決まります。
受験生の大多数は後者であり、「要件効果論証はそう簡単に頭に入らない」のです。
そこで、北出講師が、数科目並行的に、各回2時間全7回、通学ライブ限定で、①要件効果論証を試す検証テストを実施し、②その場で直ちに採点し、③その場で「司法試験集約テキスト」に立ち戻り要件効果論証の誤りを正すゼミを実施します。
スケジュール
1. DVD講義の視聴可能日は、2月15日から。通信DVD発送可能日は、2月18日以降です。
※通信クラスは、1科目毎に発送し、視聴し終わった科目のDVDが返却された後に、次の科目のDVDが発送されます。
2. 検証試験&ゼミは、[検証試験]→[その場で採点 ]→[その場でゼミをして過誤を是正]という流れで実施します。第1回は、行政法+刑訴+民訴で、2月20日(土)です。
※通学ライブのみの定員制。途中参加もOKです。
論文本試験で勝つことに特化
論文直前答練 &「超」直前公開模試
新旧両司法試験・予備試験の指導および教材作成経験豊富な 北出講師が担当します。
特徴
「本試験当日初めて見る」長文事例問題に対し、「制限時間内に」合格答案を書くための、「答案の書き方」を鍛えます!
論文本試験では、本試験当日初めて見る、過去問とは異なる問題が出題されます。
論文本試験では、負荷のある長文事例の、応用問題が出題されます。
論文本試験では、厳格な時間制限があります。
論文本試験では、解釈あてはめとも、論理表現が不明瞭な答案は、大減点されます。
そこで、本答練は、本試験目前、このような「本試験の」特徴に即した「答案の書き方」を
徹底するものです。
1【問題】司法試験の傾向に即応し、「予想される基本」と「応用力を問う現場思考問題」双方を出題
2【講義】「本試験当日を念頭に」合格答案の書き方の鉄則を最終確認
3【参考答案】北出講師作成の基本と現場思考で勝負し要所が厚く全体が短い。
4【採点】新旧両試験の指導経験豊富な北出講師が、法律面と論理の双方を最終チェック
5【インプットアウトプット同時並行強化】ができるよう、「超」短期集約講座と論文直前答練&「超」直前公開模試の日程と料金をリンク
スケジュール
答練は、2月20日(土)行政法からスタートです。
※ 通学クラスは、途中からの参加も可能であり、欠席フォローもあります。また、日程変更での受講も可能です(予約制)。
※ 講義はDVD又はライブで実施します。
「超」直前公開模試は、4月18日(月)スタートのA日程と
4月25日(月)スタートのB日程があり、同じ内容です。