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平成27年司法試験対策
「スタートダッシュ講演会」9/14開催

27年司法試験上位合格のためのスタートは、いち早く!

第1部、第2部共に、「通学LIVEクラス」は無料で実施します。(予約制)
DVD受講は有料となりますので、ご注意ください。

ご予約:kouza@jitsumu-hougaku.co.jp pdf_link

第1部 27年司法試験「短答」試験対策
    9月14日(日)14:00~15:00

覚えただけでは短答試験に合格できません。
「5年5回・短答3科目に即応した短答対策」
短答試験は、5年5回の制度変更で競争が激化し、短答3科目の制度変更で短時間決戦となります。
そこで、短答試験対策ボーダーではなく上位合格を目指す必要があります。
ただ、司法試験法3条は、「短答試験は、法律知識『及び法的な推論の能力』を問う」と明記し、
短答本試験は、基本の応用、初見の問題等、法的推論(知らないこと)を厳しく問います。
そこで、短答試験は、条文と過去問の肢を覚えるのみでは合格し難いのです。短答試験の激戦を制し、厳しい法的推論を含む短答試験に上位合格するに必要なインプット、アウトプットを伝授します。

第2部 27年司法試験「論文」試験対策
    9月14日(日)15:15~17:00

27年司法試験上位合格のためのスタートダッシュは、26年本試験の傾向と合否を分けた
ポイントの数々を直視することから!
「26年司法試験論文試験の合否を分けたポイントの数々と、
27年論文試験合格に是非とも必要なインプットとアウトプットの全貌」

これから27年本試験まで、本試験とずれた対策を必死に続けても効果は乏しいのです。
そこで、26年司法試験の「基本問題」と「応用問題」(司法試験法1条)双方に対し、合否を分けた「事案分析、条文選択、争点選択、解釈、あてはめ、事実摘示」の数々を直視します。
その上で、5年5回の制度変更で実質競争が激化する27年論文試験合格に繋がる道程、つまり、上位合格するに必要なインプット、アウトプットを明示します。
実力のある法曹になる気概のある方の参加をお待ちしています。

「スタートダッシュ講演会」受講料(消費税別)

通学LIVEクラス(講演会当日のみ) 無料
DVDクラス 3500円+消費税
(当日以外は、レジュメ代等費用を頂戴致しております)