平成26年司法試験「実感!」模試のお知らせ
(終了)
平成26年論文本試験が問う事案分析、条文・争点選択の判断、
ケースに即した解釈、あてはめ、そして、事実摘示を
「初見の状態でかつ制限時間内で実感!」できます。
模試の日程(通学LIVEクラス)
下記のスケジュールで答案練習と速報会解説を実施します。
1 公法系 8月11日(月)
実感模試 (憲法) 13:30~15:30
(行政法) 16:00~18:00
速報会 19:00~21:00
(行政法) 16:00~18:00
速報会 19:00~21:00
2 刑事系 8月21日(木)
実感模試 (刑法) 13:30~15:30
(刑訴法) 16:00~18:00
速報会 19:00~21:00
(刑訴法) 16:00~18:00
速報会 19:00~21:00
3 民事系 8月25日(月)
実感模試 (民法) 10:00~12:00
(商法) 13:00~15:00
(民訴法) 15:30~17:30
速報会 18:30〜21:30
(商法) 13:00~15:00
(民訴法) 15:30~17:30
速報会 18:30〜21:30
講座の趣旨
次回の司法試験の緊張の頂点で、初見の状態で制限時間内に、
合格答案を書くために!
次回の司法試験論文試験合格を決めるためには、もちろん、緊張の頂点の本試験当日、初見の状態で且つ制限時間内に六法以外何も参照せず、事案を的確に分析し、条文と争点の選択、ケースに即した解釈とあてはめ(事実摘示)の判断をしたうえで、その判断を一発で論理明瞭に答案用紙に表現できる必要があります。
そのためには、いまのうちに、まだ出題趣旨が出る前に初見に近い状態で且つ制限時間内に六法以外何も参照せず、平成26年司法試験を真剣に解いて答案を作成し、事案分析、条文争点選択、解釈あてはめ(事実摘示)における、現時点のインプットの課題とアウトプットの課題を明瞭にすることがとても有益です。
また、予備試験受験者は、司法試験「上位合格」を狙うなら、予備試験と司法試験の違いを実感する必要もあります。
講座対象者
- 予備試験受験者、法科大学院生、受験を控えた方
- 次回の司法試験で一発かつ上位で合格を決めたい方
答案返却(答案作成日から3週間後に発送します)
答案は、現時点の事案分析、条文争点選択、解釈あてはめ(事実摘示)における
現時点のインプットとアウトプットの課題、論理・表現面の課題を、弁護士が客観的にコメントして返却いたします。
平成26年司法試験「実感!」模試 受講料(消費税別)
通学LIVEクラス | 23,000円+消費税 |
通信クラス(DVD貸与) | 30,000円+消費税 |