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平成26年予備試験
「予備試験口述模試」のお知らせ
(完全予約定員制)

平成26年予備試験 口述模試は、終了しています。
なお、本研究会の予備試験口述模試を受けられた方は、平成26年予備試験最少年合格、平成27年司法試験最年少合格をされました。

平成27年予備試験 口述模試は、合格発表後の 予約受付開始となります。
詳しくは、こちらからpdf_link 

 

日時:① 平成26年10月19日(日曜)午前

   ② 平成26年10月23日(水曜)午前

場所:東京都中央区銀座7-15-5 銀座共同ビル4階 実務法学研究会内

(銀座7丁目郵便局が入っているビルです) 地図はこちらpdf_link2

講座の趣旨

予備試験口述試験当日、緊張の頂点で、
「口頭で出題された問題に口頭で速答する」ために!

1 口述試験は一瞬で勝負が決まる厳しい試験です。

口述試験は、「口頭で出題された問題に対し、即時に事案を分析し、条文を選択して、要件全体をあてはめ、法律効果に従い、口頭で的確に正解を速答する」厳しい試験です。応用問題も「口頭で」出題されます。

2 口述本試験本番に「やるべきこと、やってはならないこと」の要注意ポイント

口述試験に合格するには、口頭で言われた問題を正確に聴き、判断した内容を、主語・述語等を特定して正しい日本語で口頭で発言する必要があり、事例形式で出題される可能性もあります。そこで、口述試験で大きなミスをしないよう、試験官に聞き返すタイミング、試験問題に対する答え方等、幾つかの要注意ポイントがあります。

3 そこで、決して油断をせず、是非とも口述試験の厳しさを体験しておくことをお勧めします。

担当講師

経験豊富な北出容一講師が担当します。

旧司法試験時代からの口述試験の厳しさと要注意ポイントを熟知する北出講師が、①口述模試を担当し、
②口述模試の結果を講評し、③一人一人、口述試験本試験に特に注意するべきポイントを指摘します。

予備試験口述模試」  受講料(消費税込)

1人20分の口述模試 +1人15分の講評10,000(消費税込)

※ 受講料は、当日会場にご持参ください。
※ 後日、講座を申し込まれた場合の割引制度がございます。

お手続き

電話もしくは、Eメールにて口述模試の申込書を発送し「予約」をお取りください。

お申込み方法

お申込みは、下記お申込書をFAX03-6228-4537宛てにFAX頂くか、

kouza@jitsumu-hougaku.co.jp 宛てに、添付ファイルでメールをお送りください。

「予備試験口述模試」申込書は、こちらからpdf_link2