司法試験 論文試験直前インプット対策
合否を分けるのは、よくでる基本です。
出る要件効果論証「直前集約」講義
論文試験における受験生の弱点は、基本の理解不足です。
それらを熟知した北出容一講師(弁護士)が
基本の誤解と穴を解消すべく集中講義を行います。
講座の内容
論文必須の要件効果論証の直前講義
(1)各科目8時間でDVD通信集中講義
(2)多数の受験生が陥る誤解と穴を指摘
予備試験・司法試験に次回一発で合格する大前提として、論文試験によく出る必須の定義趣旨・要件効果・論証を、「そのまま書ける形で短期集中強化」します。
講師の豊富な経験に基づき、多くの受験生が陥りがちな「誤解や穴」を一気に講義します。
「即戦力の頼れる」教材!
(1)要件効果全体の中で各論証を整理
(2)北出講師が作成の実戦的論証
(3)その論証や要件を論じる典型事例を指摘
予備試験・司法試験突破には、「論文試験必須の要件効果を集約しそのまま使える即戦力の資料」が必要です。そこで、北出講師作成の「即戦力!要件効果・論証テキスト」を配布し、これに基づき集中的に講義をします。
講座対象者
- 要件効果を誤解なく頭に入れ、論文試験を突破したい方
- 予備試験・司法試験の次回一発合格を「本気で」目指す現役受験生
- 不合格を繰り返し、もう「論文試験」に落ちないためにの誤解と穴を一掃したい方
- 働きながら予備試験・司法試験を目指す受験生
講師メッセージ〔北出容一〕
1 論文試験によく出る要件効果は誤解と穴が生じ易い要件効果です。
次回一発合格を決めたいなら要件効果の誤解と穴を一掃してください。
2 よく出る要件効果を甘く見ず、徹底的に対策を立ててください。
本を回した回数ではなく「誤解なく頭に入ったか」が重要です。
3 「短答」の合否を分けるのも論文によく出る要件効果です。
出る要件効果論証「直前集約」講義 受講料
1科目 約8時間(休憩を含みます) | 61,500円(税込) |
受講可能期間
司法試験の合格発表は、2021年1月21日です。
司法試験 2021年1月21日から受付 (試験日は2020年10月頃を予定とのこと)
受講料入金後10日前後で各科目前半2回4時間分の教材を発送します。その前半の教材が事務局に返送された後で後半2回4時間分の教材を発送します。