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短答試験解法の鉄則講座

担当講師 北出容一(弁護士)

短答本試験当日、得点を大きく上下させる「短答試験解法の鉄則」を
集中的に強化します。

過酷だった旧司法試験短答試験を含め、短答試験の指導経験豊富な北出講師が、
「短答試験解法の鉄則(応用・法的推論の鉄則含む)」の数々を伝授します。

講座概要

短答試験科目の激変に耐えるべく、「短答試験の解法の鉄則」を伝授します。一貫して基礎知識と法的思考力の双方を正面から問う短答試験の傾向に鑑み、応用能力・法的推論能力を含む「短答試験の解法の鉄則」を身に付けます(司法試験法1条、3条参照)。新司法試験短答過去問、旧司法試験短答過去問題を例題に、短答試験合格に有益な「短答試験解法の鉄則」を集中強化します。ただし、短答試験のインプット面は「即戦力基礎講義」や「合格する基本書読解講座(3科目)」を受講され、別途強化してください。

講座対象者

  • 短答対策に万全を期したい方
  • 短答上位合格を目指す方

講座の内容

第1回 「選球眼の鉄則」

■ 捨て問選択の判断の鉄則
■「問題を解く順序と時間配分の鉄則」
満点はとれません。短答試験に苦戦するのは、できない問題に時間を浪費し、「法的思考や事務処理作業を要する問題」等、余分に時間がかかる問題に時間を振り向けないからです。「法的思考」をするには、時間が必要であり、時間を捻出するためには、難問を捨てる他はないのです。
そこで、解くべきではない問題を見極め、余分に時間をかけるべき問題と時間を節約するべき問題を見極める「選球眼の鉄則」を身に付けることは、短答合格にとって極めて重要です。

第2回 「基礎知識問題」の解法の鉄則

所謂「基礎知識」問題が問うものは、「知識」に尽きるのか?
主要3科目の知識問題は、表現を変え、裏から問い、異なる角度から問う等、「条文判例過去問の肢の丸暗記」では解けない造りになっていることが少なくありません。そこで、国語力→基礎知識→法的知識(論理力・利益衡量をする能力)を総動員して、知識問題」を解く解法の鉄則を伝授します。

第3回 「応用型・派生型知識問題」の解法の鉄則

「応用型知識問題」「派生的知識問題」が問うものは、枝葉末節・微に入り細に入りの知識なのか?
3科目とはいえ枝葉末節を覚え尽くすのは際限なく、基本がドーナツ化します。勉強しているのに得点が伸びない方は、応用型知識問題の解法が誤っている可能性が高いのです。「応用型・派生的知識問題」については、その派生分野の趣旨と根幹の知識を入れ、その先を法的思考(論理、バランス)で解きます。また、捨て問とする解法の鉄則を伝授します。

第4回 「事例型問題」の解法の鉄則(民法)
第5回 「事例型問題」の解法の鉄則(刑法)

事例型問題は、本来、例えば4つある要件をすべて当該事例に的確にあてはめ、その法律効果に従い一つの選択肢の正誤(○×)が判定され、それを選択肢の数だけ繰り返して、初めて1問が正解になるのです。ただ、すべての選択肢をこのように解けば時間がなくなります。そこで、事例型問題の選択肢の一部は、法的思考(論理とバランス)で解かざるを得ないのです。事例問題を安定して正解するために必要な解法の鉄則を伝授します。

第6回 「論理問題」の解法の鉄則

論理問題は、すべて純粋に論理で正解が出るのか?
司法試験の論理問題は、純粋に数学的論理学的に正解が出るわけではなく、国語・論理と基礎知識を併用する必要があります。逆に言えば、論理問題は、基礎知識と国語・論理を併用すれば、比較的はっきり容易に正解に達するように造られています。そうでないと出題ミスになる危険があるからです。そこで、基礎知識と国語力・論理力を併用する論理問題解法の鉄則を伝授します。

第7回 「穴埋め並べ替え問題」の解法の鉄則

穴埋め並べ換え問題の正体は、論理問題、知識問題(単純型、事例型)、現代国語、(適正試験的)事務処理問題の複合問題です。傾向の変化に対し「備えあれば憂いなし」との観点、「論理問題や知識問題の復習」として、穴埋め並べ換え問題の解法の最低限の鉄則を伝授します。

第8回 「判例素材問題」の解法の鉄則(刑法①)
第9回 「判例素材問題」の解法の鉄則(憲法①)
第10回 「判例素材問題」の解法の鉄則(憲法②)

3科目の判例百選掲載判例に絞ったとしても、判例の一文一文の知識を微に入り細に入り、覚え尽くすのは際限なく、判例の基本の根幹的理解がドーナツ化します。勉強しているつもりなのに得点が伸びない方は、判例素材問題の解法が誤っている可能性が高いのです。
近時の司法試験は、この判例素材型問題の出題が増加しています。
そこで、「判例素材問題」については、3回のコマ数をとり、基本判例の理由・要件・あてはめの根幹に関わる知識を入れ、その先を法的思考(論理、バランス)で解く解法の鉄則を、徹底的に鍛えます。

短答試験「解法の鉄則」講座 在宅DVDクラス スケジュール

(2016〜2017は、準備中です)

 

※2016〜2017は、在宅DVD貸与コースのみとなります。
詳細は、お問い合わせください。
※天災、講師急病他の理由により、講座の日程、形態に変更がある場合がございます。
以上の点をあらかじめご了承のうえ、お申込みください。

短答試験「解法の鉄則」講座 受講料(消費税別)

在宅DVD貸与クラス 全10回68,000円+消費税

※2016〜2017は、在宅DVD貸与コースのみとなります。

講師メッセージ

1 覚えただけでは受かりません。

司法試験法1条は、「司法試験は、学識及びその応用能力」を問うと明記し、同3条は、「短答試験は、法律知識及び法的な推論の能力」と問うと明記しています。
予備試験、司法試験とも、本試験当日初見の状態で解く問題は、基本の応用、派生、初見の問題等、条文判例や過去問の表現と異なる部分が多々あり、そこを法的思考力で突破しない限り、合格点を超えないように造られていることが多いのです(特に憲法、民法、刑法)。

2 「法的思考力・応用力を含む短答解法の鉄則」を身に付けたあとで短答用のインプットとアウトプットを!

そこで、本講座では、法的思考力応用力を含む短答上位合格に必須の解き方・ノウハウを集中的に強化します。短答試験の激戦に競り勝つため、「試験当日初めて見る選択肢」つまり「過去問とは異なる選択肢」を「正面から考え解き切る力」を鍛えます。
闇雲に暗記し、問題を解きまくっても、得点は伸びがたいのです。まず、法的思考力・応用力を含む短答解法の鉄則を身に付け、その後に短答用のインプット、アウトプットをするのが効率的なのです。なお、法的思考力を含む短答の解法の鉄則は、論文試験で初見の応用問題に直面したときにも役立ちます。

実務法学研究会他講座との連携

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