TOP > 司法試験・予備試験 一発合格ラインナップ > 論文合格講座

司法試験 論文合格講座

c_sokusen_2016

担当講師 北出容一(弁護士)

正面から「あてはめ対策」をします。
「事案分析・条文選択・争点選択」の着眼点をインプットします。

合格者1,500人時代で競り勝つインプットです。

講座の趣旨

司法試験又は予備試験に、次回一発合格を目標とする受験生のために、「事例分析・条文選択・要件選択・解釈・あてはめ」に必要な知識・情報をインプットする講義をします。

講座対象者

  • 司法試験・予備試験で次回一発合格を目指す方
  • 正面からあてはめ対策をしたい方
  • 条文選択・争点選択ミスによる大量失点を避けたい方
  • 事案分析に時間がかかりすぎる方
  • 但し、最低限、入門講座終了、法科大学院2年次以上の学力は必要です

講義内容

1 事案分析の着眼点を講義
紛争類型毎等に、事案分析の着眼点を指摘します。即ち、事例が長くなればなるほど、事例を「時間内に的確に」分析することは困難になります。そこで、必要に応じ、事例のどこをどのようにチェック・確認するべきか、長文事例問題で事案を「早く的確に」分析・確認するための「事案分析の着眼点」を講義します。

2 条文選択のための着眼点を講義
紛争類型毎等に、条文選択のための着眼点を整理します。即ち、例えば、どのようにして1044条もある「民法典全体の中から当該ケースで使う条文だけを過不足なく選択するのか?」、限られた時間で多数の条文から使用する条文を選択できるように、「当該紛争類型において候補となる条文の全体と条文相互の利害得失・役割分担」等、「紛争類型毎の条文選択の着眼点」を講義します。

3 争点選択のための着眼点を講義
基本条文毎に、各要件各効果の争点選択の着眼点を指摘します。即ち、例えば、どのようにして基本条文毎に4つも5つもある「要件全体と効果全体」を短時間で的確に処理した上、主要な争点を的確に言い当てる域に達するのか?等、「要件効果全体をあてはめ易い形で明示」し、且つ、「主要な争点選択の着眼点」をインプットします。

4 解釈論(論証)はテキストに明示
ケースに則して応用できるよう【理解】型論証と【(短文)論証例】をテキストに摘示します。例えば、解釈論(論点)の【理解】が甘ければ、典型論証を【ケースに則して「修正・応用」】することも困難です。そこで、論文試験によく出る基本を厳選し、まず、応用問題に耐えるよう「問題の所在→文理解釈→制度趣旨と対立利益→要件効果の解釈(縮小解釈、拡張解釈、類推解釈等)」の流れを【理解】という形でテキストに明示します。その上で、時間内に書ける実践的【論証例】を摘示します。

但し、その詳細な解説講義は、即戦力基礎講座に委ねます。

5 正面から「あてはめ・事実摘示」の対策
主要論点について、【あてはめの方法】と【あてはめの注意点】を正面からインプットします。
即ち、予備試験でも配点の半分前後、司法試験では配点の7割前後は広い意味でのあてはめにあります。要件効果論証を覚えたとしても、そのあてはめの方法を知らなければ、合格答案を書くのは、困難です。
そこで、出題が予想される基本重要論点につき、【あてはめの手法と注意点】を講義します。なお、あてはめの知識がないまま答練のみをしても、答案作成能力を向上させることは一般に困難です。

使用テキスト

配布物:司法試験・予備試験「論文合格講座テキスト」(仮)〔第4版〕
本講義の使用テキストは、必ずしも「大学教授の体系」に拘らず、「紛争類型別」等、「事例問題で法律を使いこなす」ことに特化しています。そして、論文試験によく出る基本について、「事案分析、条文選択、要件選択、解釈、あてはめ」で競り勝つための情報を解説し、毎年改訂を重ねています。但し、解釈論基本的理解や要件効果自体の基本的理解の解説講義は、【即戦力論文基礎講義】に委ねます。

使用テキストイメージ

 

論文合格講座  通学DVDクラス スケジュール

(2016-2017スケジュールは、ただいま準備中です)

※ DVD受講期間は目安ですので、より短期間に集中的に受講することも出来ます。

1)本講座は、あてはめの理解、書き方に正面から光を当て、コンパクトに最重要論点を見ていく講座です。
触れられていない論点については、アウトプットや他講座でフォローをしてください。

2)通学DVD受講の場合は、DVD視聴用教室開放日をご利用ください。
個別DVDプレーヤー等の数に限りがあるため、事前の予約が必要です。お問い合わせください。
3)在宅DVD貸与クラスの発送は、10日以内を目安として発送いたします。
詳細は、お問い合わせください。(内容は、1科目18時間講義のみです。検証テストはありません。)
4)
天災、講師急病他の理由により、講座の日程、形態に変更がある場合がございます。

以上の点をあらかじめご了承のうえ、お申込みください。  

論文合格講座 受講料(消費税別)

通常受講料金 10月30日まで
ご入金の方割引
1科目(18時間講義+
通学特典検証テスト6問)
 72,000円
7科目一括割引 430,000円    390,000円

※1 お申し込み時に消費税を別途、頂戴致します。
※2 在宅通信DVD貸与クラスは料金が異なりますので、お問い合わせください。
※3 分割払い等については、kouza@jitsumu-hougaku.co.jp宛メールにてご相談ください。
※4 北出容一講師作成オリジナルテキスト込みの料金です。(テキストの著作権は、北出容一にあります。)

講師からのメッセージ

合格率3%の予備試験・合格者1500人の司法試験に、
次回一発合格するためには、様々な工夫と気概が必要です!
是非、【論文合格講座 通学LIVEクラス】にご参加ください。

1 予備試験・司法試験に根拠のない楽観論は危険

予備試験は、受験者の約97%が合格できない試験であり、司法試験も「本気の受験者」の約80%が合格できない試験です。司法試験論文試験は、長文事例で基本と応用問題の双方を厳しく試します。予備試験も司法試験も、闇雲に条文や判例を覚え、闇雲に答練を受けて合格できる試験ではありません。

2 次回一発で少数の合格者に入るにために必要なこと

⑴ 定義・趣旨・要件・効果・論証を実際速答できること
予備試験も司法試験も、受験者の大半は、何年もテキストや過去問を何度も回したのでしょうが、論文本試験当日よく出る要件効果等に過誤欠缺が散見される状態です。大多数の受験生は、何年も勉強した末、基本的な「定義・趣旨・要件・効果・論証を的確に速答する」という壁を突破できないのです。
この壁を超えるには、余程の工夫が必要ですが、これは、即戦力基礎講義に委ねます。

⑵ 事案分析・条文選択・争点選択の実力が安定すること
予備試験も司法試験も、合格できない大きな原因は、事案分析・条文選択・争点選択を大きく外し大量失点をすることにあります。条文選択の判断を間違えれば、当該小問が0点になる可能性もあります。
次回論文試験に一発合格するためには、事案分析・条文選択・争点選択を外さないために然るべきインプット・知識が必要なのです。

⑶ あてはめ・事実摘示の実力が安定すること
予備試験も司法試験も、全ての設問が事例問題であり、選択した条文を分析した事例にあてはめて初めて正解に達することができるのです。条文判例の抽象的な要件効果をあてはめるには、「どの事実をどのように摘示して評価してあてはめるのか」について、然るべきインプット・知識が必要なのです。

3 実務法学一発合格ラインナップと論文合格講座の位置づけ

⑴ 【一発合格ラインナップ】の趣旨
予備試験・司法試験に次回一発で合格を決めたいなら、「事案分析、条文選択、要件選択、解釈、あてはめ」の、インプットアウトプットすべてに、抜本的対策を立てる必要があります。
【実務法学一発合格ラインナップ】は、次回一発合格するために必要な対策を取り揃えた講座群です。

⑵ 【論文合格講座】の趣旨と【特典付き通学LIVEクラス】
【論文合格講座】は、「事案分析、条文選択、要件選択、解釈、あてはめ」のコントロールが定まらずに合格できる訳がないという趣旨に鑑み、比較的短時間(1科目18時間)で、これらについて必要最小限の知識・情報を講義する講座です。同趣旨の観点からアウトプットを行う【論文合格答練】を併せ、できれば、検証テストを行い適切な対策をとる通学LIVEクラスにご参加ください。

実務法学研究会 講師 北出容一

contact_bar_off